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美土里のこだわり

佐多岬で育った
モリンガ

自社のモリンガは、
原産地である北インドと同じ北緯31度線の佐多岬付近で栽培しています。
原産地の北インドと同じ気候で育てているため、他の地域では植え替えが必要な地域もある中、
冬でも温く栄養素が多い立派なモリンガが発育します。

ルーツ
〜薩摩藩の薬園〜

佐多岬モリンガ

歴史的にみても、当モリンガが生産される佐多岬周辺は日本三大薬園とされていました。現在も薬園跡の佐多旧薬園があります。当時の島津藩は遠く南洋等から薬草を輸入し、幕末まで医学の研究を試みたと伝えらております。現在も亜熱帯植物が生い茂っています。

モリンガ畑からは薩摩富士と呼ばれる開門岳が顔を覗かせます。







知って欲しい!
南大隅町の豊かな自然、土・水・光・空気の豊かな里山を。

佐多岬モリンガ

毎年多くの観光客を魅了し続ける佐多岬。
太平洋の大パノラマが眺められる「佐多岬公園」やパワースポットの「御崎神社」、その他にも釣りの名所としても佐多岬は全国的に有名です。
島津藩も注目したこの自然環境で育ち現代の特効薬とも言えるスーパーフード「モリンガ」は、これまでと異なる「健康・美容」という新たな魅力となります。

そのモリンガを成形しているのは間違いなく、この佐多岬のパワーです。